Vol007 三水館
セミダブル幅のツインベッド。ベッドカバーは、真ん中に帯地のような織物をアクセントにした、手織り風の軽い布。ベッドは木製の枠にマットレスを置いてあり、硬めの寝心地だった。枕は下半分にそば殻らしきものを入れたタイプで、頭をしっかり支えてくれる。居間と行き来する際に、ベッドの角に何度も足をぶつけてしまったので、この点は要注意。