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このメールマガジンは、実際に泊まったホテル・リゾート・旅館を、泊まった人の視点でご紹介する目的で発行しております。
国内、海外をアットランダムに取り上げていきますが、将来きちんと整理して、データベースにしていこうと思っております。
さて、今日お届けするのは、オーストラリア北東部のケアンズから車で1時間ほどの所にあるビーチリゾートです。
熱帯雨林やユーカリの巨木が繁る半島がまるまるリゾートの敷地になっている隔絶感と海の美しさにひかれて選びました。実際に泊まって
みると、期待以上のクオリティの高さで大満足の滞在でした。 |
「ホテル・アーカイブズ通信」 発行人 |
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Volume.11
Released at 12 August 2003 |
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Thala Beach Lodge |
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写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。 |
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上の写真の階段を昇りきったところにあるセミオープンのレストランは、リゾートのある半島の一番高い位置にある。通り抜ける風を
感じ、海岸線を眺めながらの食事は、気持ちがいい。3食ともここで供される。 |
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標準の客室は、ユーカリ林の中にある Eucalypt Bangalow と海の見えるCoral Sea Bangalowで、他にスイートがある。これは、
泊まった
Coral Sea Bangalow の入り口から室内を見たところ。室内と室外の明るさのちがいから、いかに陽射しが強いかがわかる。 |
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キングサイズのベッド。寝心地が好みの硬さだったのでよく眠れた。右側にちょっと見えるのが、バスルームにつながる
クローゼットルームの部分。引き出しの数も十分で整理しやすかった。貴重品は、レセプションで無料で預かってくれるが、インルーム・セイフティ
ボックスはなぜか有料。 |
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Coral Sea Bangalowのベランダ。広さは8平米くらいあり、木製のテーブルと椅子2脚が備えられている。傾斜地に建てられている
ため、地面から5、6メートルの高さになっており、眺めが良い。朝夕、野鳥のさえずりがそこかしこから聞こえ、気がつくと熱帯の蝶が舞っている。
まさに自然のど真ん中にいる気分。 |
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予想を上回ったのが食事の水準で、盛り付けにセンスがあり、味もよい。これは、チェックイン直後のランチで食べたスモーク
サーモンのサラダ仕立て。メニューになくてもリクエストに可能な限り対応してくれたり、夕食後のデザートが絶品だったのもポイントが高い。 |
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朝食は、アラカルトでもビュッフェでもOK。両方とも試してみたが、どちらも甲乙つけがたいほど美味しかった。写真はビュッフェ
の時のもの。大好きなマンゴスチンを含むフルーツやパン、コールドミートの種類の豊富さ、自家製ジャムの美味しさに加え、巣から絞りたてのハチミツや
牧場から直送される新鮮な牛乳など、美味しいものが多すぎて、つい食べ過ぎてしまった。 |
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2キロメートルもあるプライベート・ビーチ。残念ながら、この時期は毒クラゲがいるため遊泳禁止だが、きめ細かい砂がとても
きれいなうえ、ゴミも見当たらず、とても気持ちのいいビーチである。日が傾き、涼風に吹かれながら、潮の引いた跡をたどる散歩は格別だった。
天気がよければ、数十キロ先のケアンズのさらに南の海岸までが見通せる。 |
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ロケーション、ファシリティ、食事の水準、ホスピタリティ、これらすべてが合格点のタラ・ビーチ・ロッジでしたが、一番気に入ったのはコスト
パフォーマンスでした。欧米やアジアのリゾートだったら室料400米ドル以上はしそうな部屋に、その3分の2の値段で泊まれて、ディナーのコース
メニューが約4,500円、朝食ビュッフェが約1,800円というお値打ち価格。上質のファシリティとサービスをリーズナブルな値段で提供してくれる
ところほど、満足度が高いというのが本音です。そういう意味で掘り出し物のリゾートを見つけることができたと喜んでいます。 |
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