Vol018 maccarina 6
夏だというのに、レストラン棟の入り口にかかっているリースはすっかり冬の装い。 でも、かえって北国の雰囲気が感じられ、違和感はない。インテリアのセンスの良さに、これから いただく料理への期待感が一気に高まる瞬間である。